http://www.teatime.ne.jp/infor/ld_top.htm

>静止画無し!イベントCG無し!すべてがアニメーション!!

>本作では2DCGによるすべてのキャラクターと背景をカット!
>ゲーム中に使用されるキャラクターと背景は、すべて3Dのリアルタイムポリゴン((ムービーや静止画に使用する3Dキャラクターではなくプログラムにより動作させる事が可能な3Dキャラクターの事))で製作しました!
>これによって、いつでもどこでもヒロインが動く!ヒロインが髪を掻き揚げる仕草、振り返る仕草・・・・・・
>そんな『仕草萌え』を追求した作品です!
>ヒロイン達が、画面狭しと動き回り、悲しみ、喜ぶ姿をとくとご覧下さい!

上記のような謳い文句で3Dによる動きを強調し、しかしながらスクリーンショットを見ただけでは2Dと思ってしまう。その技術で話題となった作品。

開発は[[TEATIME>http://www.teatime.ne.jp/]]。かの[[ILLUSION>http://www.illusion.jp/]]の姉妹ブランドと言えば、その3D技術の高さが想像できるだろう。

今作が話題になったのは上記の理由だけではなく((ある意味コッチの方が話題のメインなのかもしれない……))、システム紹介の所にあった「スイカに出す」シーンが物議を醸したというのもあるだろう。

ゲームとしては、Hシーンだけが特殊で他は普通のADV。選択肢の数は少なく((ねがぽじ程ではないが……))、シナリオボリュームはそれほど多くない((筆者が最近のゲームをやっていないので、最近の基準ではこのボリュームが普通なのかもしれない))。グラフィック((このゲームに於いては、この呼び方は不適切で、モデルと呼ぶべきなのだろうが、ここでは便宜上解りやすいこの呼び方とする))のある女性キャラは6名。

BGMは少な目。OP,EDに曲有り。それぞれ「LIVE」と「REAL」。ボイスは女性キャラに限り有り。回想シーンを除き基本的にフルボイス。ちゃんとグラフィックがあるんだから男キャラにもボイスが欲しかった所。

(このページは書きかけです)
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