[[臥待黒龍]]
<臥待家の夕餉時>
黒:祝金牛宮の猛襲発売ってなわけでヒャッホーなわけだなぁミカエル~
ミ:ちょっと黒龍サンまだですって~
黒:まぁええがな、そんなかたいこといわんでも。
ミ:まぁそうなんですけどぉ。
黒:でも今回もお前は登場せんかったなぁ……~
ミ:ううっ、なんでガブリエルだけでて私は無しなんですかぁ(泣)~
黒:さぁ?まぁ今回は俺の相棒がパワーアップして登場やしな。~
ィ:ええい虚け者がっ!私をあのような機械人形と一緒にするなっ!
黒:うをっ、びびったぁ。なんやメカィアーリス?
ィ:違うといっておろうが!
黒:ぐふぉおおおおっ……
ミ:ちょっとィアーリスさん久しぶりなんですから手加減しましょうよぉなんか黒龍サンあっちで痙攣してますよぉ。
ィ:しらん、あいつが悪いのだ。この竜族の女王である私を愚弄するような事をほざきよってからに
ミ:でもでもなんか格好いいですよねぇメカ、メカですよ。目から怪光線、ロケットで空飛んだり、おっぱいミサイル、それにそれにエエッと…。
ィ:まぁ馬鹿二人はおいといてだな。
ミ&黒:メカいいよなぁ(ですよねぇ)絶対?
ィ:いいか貴様らあんなものを私は断固として認めん!あんな物を使うのでなないぞ!
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とこんな感じで臥待家の夜は更けていくのでありました。