*パイロット[#k5f6a98f] :射撃 (2~25)|射撃武器の威力と命中率の指標。この数値が高いほど威力と命中率が上昇する。 :格闘 (2~25)|格闘武器の威力と命中率の指標。この数値が高いほど威力と命中率が上昇する。 :回避 (2~25)|回避率の指標。この数値が高いほど機動重視時の回避率が上昇する。 :覚醒 (2~25)|クリティカル率の指標。この数値が高いほどクリティカル率が上昇する。 &br;NTではサイコミュ兵器のサークル数に関係する。25で3つ、25未満で2つとの情報有り。 :パイロット適正、艦長適正|ロックオン速度などの影響は無い、ただの目安。基本的に能力が高いほど適正も高い。 クリティカルの発動率に差があるとも言われている。 :レベルアップとステータス上昇について|レベルアップ時にステータスが上昇(下降)する。 &br;上昇(下降)するステータスはレベルアップ時に搭乗していたメカニックに完全依存。 &br;メカニックによって上がるステータスと下がるステータスが固定で決められている。 ::参考文献|http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060217/gcb.htm *メカニック[#k5f6a98f] :HP (1~25)|タフさ。HPの総量。この数値が高いほどHPが多い。 :機動 (1~25)|素早さ。移動する時のスピード。この数値が高いほど速い。回避との関係はないと言われている。 :防御 (1~25)|防御した時のダメージの減少率。防御しないと関係ない。 //盾との相関性は不明。ルナチタから考えると、高いほど盾の耐久度もあがる? :出力 (1~25)|ビーム兵器の弾数に影響する。なおビーム兵器を両手に持つと、武器ごとの弾数が減るので注意。~ 固定武装のみ・武器の装備できないメカはビーム兵器の威力の目安を表している。~ :地形適正|どれだけその地形に向いているかの指標。 :メカニックの地形適正のマークについて| ::◎|最適機体→機体性能向上:回避↑ 移動速度↑ ロックオン速度↑ ::○|適正機体→ペナルティ無しで出撃可能 ::△|??→移動速度↓ ::▽|??→移動速度↓↓ ::×|出撃不能 *ウェポン [#u06fd096] :攻撃力 (0~25)|武器の威力の基本値。高いほど大きい。~ [防御兵器]属性のみのウェポンは0。 :命中率 (0~25)|武器の命中率の基本値。高いほど命中しやすい。~ [防御兵器]属性のみのウェポンは0。 :消費出力 (1~25)|[ビーム兵器]の弾数に影響。低いほど撃てる弾数が多くなる。~ それ以外の属性のウェポンは関係ないので1となっている。 :耐久力 (1~25)|[防御兵器]の属性を持つウェポンの耐久力に影響。高いほど大きなダメージに耐えられる。~ [防御兵器]の属性を持たないウェポンは関係ないので1となっている。 *武器スロット [#z6f5dc53] メカニックカードとウェポンカードの左端と右端に表示されているもの。白く塗りつぶされていると対応している事になる。~ 2種のカードを照らし合わせて合致すればその武器を使用可能。武器Aは右腕・右手、武器Bは左腕・左手に装備。~ 両手に同種の武器を装備している場合、シールドの使用や狙撃による武器破壊は必ず武器Aから発生する。~ 2・3・5・6番の武器を装備した場合、片方のスロットに両手持ち専用兵器を装備できる。~ :1番|マニピュレーター(手)に持つ武器。ビームライフルやマシンガンなど。 :2番|腕に装着する武器。シールド(グフ仕様)や3連装ガトリング砲など。ゲルググ系以外のMSが対象。~ :3番|ゲルググ系MS専用。腕に装着する武器。 :4番|ズゴックE、ハイゴッグ専用。手に装着する武器。 :5番|脚に装着する武器。脚部3連装ミサイルポッド。一部を除くザク系・グフ系MSなどに対応。 :6番|MS搭載可能の飛行メカ。通称・下駄。Gファイターやド・ダイIIなど、~ 「MS搭載可能」と表記されたメカニックカードを武器AorBの欄に登録することで、MS搭載メカとして機能する。 :補足| -「ガトリング・シールド(フル装備)」(以下ガトフル)は片手持ち専用だが、同じ腕の1番と2番の両方のスロットに対応してないと装備できない特殊な武器なので注意。~ 理由として、1番スロットの武器であるガトリング・シールドが破壊されても2番スロットの武器である3連装ガトリング砲が使える仕組みになっているからである。~ 余談だが、片腕に両手持ち対応武器を装備してて、ガトリングシールド部分が破壊されると、「両手持ち」に切り替わり、命中率が上がる。~ なお、UCガトリング・シールドはガトフルと違い、1番しか使わないので2番スロットの無いゲルググ系MSにも装備できる。~ -民間人カードは、装備スロットは関係なく、1ユニットにつき1人まで登録可能。~